《MD》


アレックス
(アレックス=オーランド)
『カクテル・ナイト』
聖騎士<パラディン> 戦闘スタイル:騎士スキル+聖職者スキル
「そりゃ羨ましいですよ・・・・・僕だって誇りを守ってカッコヨク死ねたらと思います
だけど・・・すいません。僕にはそんな勇気ないんですよ。
 生きたいからです。生きてなきゃできない事が沢山ありますから・・・・・」

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元王国騎士団。そのわずかな生き残りの一人。
終焉戦争でシンボルオブジェクトを盗んで逃走。
その後、ドジャーに拾われて《MD》の中で暮らす。
今では帝国を裏切って《MD》と共に戦っている。
基本的には面倒くさがりやで正義感が強いわけでもない
欲に素直なとても人間的な性格。
食べる喜びを極めてしまい、食欲の化身。
顔に似合わず腹黒で、戦闘に関しては戦略家。
数少ない混合職(カクテル・ジョブ)であり、
騎士技と聖職者技を併せ持つ聖騎士(パラディン)である。




ドジャー
(ロス・A=ドジャー)
『人見知り知らず』
盗賊 戦闘スタイル:ダガー投げ
「「しゃぁーねぇーから世界でも救ってやっか」」

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スラム街であるルアス99番街で育った盗賊。
賞金首ギルド《MD》のギルドマスター
アレックスを通し、世界情勢に巻き込まれていく。
アレックスに生活費をカモられている状況。
表には出さないが面倒見のいい性格で、仲間思い。
だがムカツくやつはムカツく。嫌いな奴は嫌いといった性格
努力嫌いで面倒嫌い。
そんな彼の戦闘スタイルは工夫を基準にした戦い。
瞬足とダガー投げを基準に小賢しい戦いが得意。
結果を求め、そのためなら手段を選ばない




チェスター
(ユナイト=チェスター)(偽名マーチェ)
『ノック・ザ・ドアー』
修道士 イミットゲイザーを基準とした武術(ナタク流気孔武術)
「分かってるジャン♪そして・・・・・スーパーヒーローは絶対に負けないぜ!」」

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まだまだ子供らしさが抜けていない無邪気な少年。
が、それと反面戦闘面の実力は本物。
攻城戦の外門壊し屋といえばマイソシアでかなり有名
精神面を除けば、戦闘力は《MD》一である。
スーパーヒーローになるという夢をもっており、
そのために悪を倒し続ける正義感まるだし少年。
おかしな夢のように思えるが、当の本人にとっては心からの志である。
ミルレスの惨劇は自力で脱出し、
唯一ドジャーとジャスティンと合流できたメンバーである。
最近は何かおかしな声が聞こえるように・・・・



イスカ
(シシドウ・イスカ)
『人斬りオロチ』
戦士 装備: 名刀セイキマツ (銘 ミルレス:ルイス作)
「・・・・拙者に・・・・・・・力があればよかったのだ・・・・。
 拙者がマリナ殿を守り切れれば・・・・それでよかったのだ・・・・・。
 無力だ・・・・・なんでこんなにも無力なのだ・・・・・」

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着物を着こなす和風女性。
だが清楚というよりは男まさりのぶっきらぼう。
剣を磨き、剣に生きる侍。
故に剣の腕は類を見ないが、それ以外がなかなか不器用、
WISオーブの使い方もよく分かっていないため連絡不通多し
剣聖カージナルから、世界一の名刀セイキマツを譲り受けている。
女でありながらマリナに惚れており、
人生をマリナのために使おうとしている。
ミルレスでマリナを守りきれなかった事を悔やみ続け、
一年間ずっとQueen Bを守ってきた。










《帝国アルガルド騎士団》



ジャンヌダルキエル 『神聖なる異端者』
神族 帝国アルガルド騎士団・絶騎将軍(ジャガーノート)
「あぁすぐこれだ。人間はすぐ言動にムキになる。なんと低脳。なんと粗末。
 汚らわしい・・・・・・あぁ汚らわしい。・・・・・・・我が主アインハルト様。
 貴方様の御下にはわらわ達のような神族のみで十分だと思いますが」
絶騎将軍(ジャガーノート)
元天界。つまりアスガルドの住民。いうならば神族である。
背中に白い翼をもつ女神。
神でありながらアインハルトを主と呼び、崇拝している。
それにより、神族の一部を連れてアインハルトに下る。
人間を低脳で汚らわしい存在と見下しており、
部下は自分達神族だけで十分だと主張し、ピルゲンなどと衝突している。



ギルヴァング
(ギルヴァング=ギャラクティカ)
『-』
吟遊詩人 帝国アルガルド騎士団・絶騎将軍(ジャガーノート)
「そいつぁぁあ漢らしくねぇぇ!!!メチャ許せんなぁああああああ!!!!!
 ぉぉぉおおとこならぁぁあああああ!!!当たってブチ壊れろやぁぁあああああ!!
 いっぞっ!!いっぞオラっ!!!ドッゴォオオラァアアアアアアア!!!!!!」
絶騎将軍(ジャガーノート)
超人。
身体能力だけならば世界一。ロウマに次ぐ戦闘力を持っている。
漢という一点に執着する野生児。
拳・体一つのガチンコ勝負に執着し、相手にもそれを迫る。
パワー・破壊力という身体的強さはずば抜けているが、
彼は吟遊詩人であり、声によっての攻撃が可能。
そして武器を声で破壊できるため・・・彼に対してはガチンコのみ有効






ロゼ 『ー』
- 
「アイン様が望むのであれば、私はいつでもその覚悟がございます」
いつもアインハルトの横にいる女性。
詳細は不明。





《44部隊》





ユベン
(ユベン=グローヴァー)
『ドラゴニカ・ナイト』
騎士 帝国アルガルド騎士団 第44番・竜騎士部隊 副部隊長
「派手さがない。それが俺だ。それこそが俺の個性なんだ。なによりだろ?」
世界最強と呼ばれる44部隊の副部隊長を務める男。
色物の多い44部隊の中、飾りっ気がない堅物的な人間だが、
部隊長であるロウマがロウマで、部下も部下なので
彼のような堅実で冷静に物事に対応できる男がまとめ役に必要である。
昔はそれを地味ととり嫌悪していたが、ロウマに逆にそこを魅入られる。
彼の得意技であるドラゴンスケイルは、鋼鉄の域まで達するという。






グレイ
(グレイ=ソックス)弟達の姓
『デス・オン・トゥー・レッグス』
修道士 王国騎士団 第44番・竜騎士部隊
「マイエネミー。てめぇは踏み潰される存在だ。クソに違いねぇだろ?
 だがな、テメェは踏み越えるに値する聳え立つクソであってくれよ!」
ガラの悪い修道士。
以前アレックスとドジャーが倒したソックス兄弟の義理の兄。
ガラと口調が悪く、「クソ」などの汚い言葉を多様する。
戦闘中であろうともポケットに両手を突っ込んでいるが、
そのゴールドシューズを履いた両足から放たれる足技は絶品。
その両足で何もかもを踏み越えて強くなってきた。
義理の弟達の恨みがあり、ドジャーを敵視していたが・・・






ヴァーティゴ
(ヴァーティゴ=U218)
『水陸両用土竜(ドリル・マッシャー)』
修道士 王国騎士団 第44番・竜騎士部隊
「掘って刻んで磨り潰すぅ!ほってきざんですりつぶすぅ!!!!!! ギュゥイイィイィイイイイイン!!!!」
イカついナリのスキンヘッド野郎。
そのイカついナリに反してハイテンションな性格をしている。
両腕にはドリルナックルを装備しており、
岩だろうが人間だろうがところ構わず貫通させる。
目を付けた相手は血みどろのミンチにするまで追いかける。
何もかもを掘り進み、打開する。
その意志を買われてロウマの下についた。



ダ=フイ 『立直一発面前自摸一気痛感(マンガン)』
修道士 王国騎士団 第44番・竜騎士部隊
「逃げる奴には誇りがないヨッ!戦う者!戦士としてクズあるヨ!
 マサイの男は決して逃げないネっ!背を向けることは死より恥アルヨ!」」
かたことなしゃべり方をする修道士。
武器は修道士は普通使わないスネイルシャベリン。
雑技・曲芸のようにシャベリンを回して戦うが、
彼の本当の持ち味は相手を簡単に気絶させるナーブダウン。
サラセンに壊滅させられたマサイ出身であり、
グレイを含め、サラセンの男に深い憎悪を持っている。
そして戦士らしくない逃げる者を嫌い、アレックスを恨む。





サクラコ
(サクラコ=コジョウイン)
『ピンカートン(お蝶婦人)』
盗賊 王国騎士団 第44番・竜騎士部隊
「いいわぁ・・・その目・・・・絶対何も出来ないのに・・・諦めを見せないその目・・・・
この・・・お目々・・・・これを絶望に歪ませる事ができた時の快感が楽しみだわ♪」
44部隊の超S気質の女盗賊。
少し遠い獲物も捕らえる長ムチを使い、
敵をスパイダーウェブで捕らえて嬲り殺しにする。
それはまるで蜘蛛の巣にかかる蝶をいじめるかのよう。
獲物的には特に可愛くて強い意志のある男が好みで、
その中でもアレックスに恋してやまない。
いじめて監禁して調教したいと考えていた。








99番街の住民



ミルウォーキー 『ウォーキートォーキーマン』
盗賊 情報屋。《ウォーキートォーキーズ》の頭 
「YEAH!じゃぁご機嫌に行くぞ《ウォーキートォーキーズ》!イッツア・・・・・・」
金次第でいつでもどこでも情報を売るのが生き甲斐の情報屋。
それが生き甲斐でそのために生きているため、
基本的には世界情勢には関与しない。
しかし、今回は99番街が狙われたので戦闘に参加。
もっとも仲間が傷つくような積極的な戦闘はしない。
WISオーブ(トランシーバー)片手に、
部下であるウォーキートォーキーーズを使って情報探索の毎日。







レン
(デイル=レン)
『楽音屋(ミュージックプレイヤー)』
ルアス99番街 3老 
「音に創造を、歌詞に想像を、そして音楽に愛をじゃ。
 ほほ、もっともワシが一番愛を与えているのは孫にじゃがの」
レン爺と呼ばれる99番街3老の一人。
完成されし人生の楽
その手の楽器で幾多の音楽を作ってきた。
詩人達の間では教祖的存在。
ドジャーの面倒をよくみていた老人であり、
孫好き。溺愛しすぎのジジバカだった。



ラン
(モンブ=ラン)
『道魔師(グランドグラビティ)』
ルアス99番街 3老
「なぁに。魔法とは夢じゃ。
夢を具現化したのが魔法じゃ。そうやって魔法は生み出さねばならん」
ラン婆と呼ばれる99番街3老の一人
越えし経験の重み。
スキルブックの作成に貢献してきた第一人者。
彼女が作ってきた魔法は数え切れない。
杖(スタッフ)を本当に杖のように使っているほど衰えたが、
魔法の実力は衰えず。今もその魔法力は健在。




ロン
(ナタク=ロン)
『術武家(モンクバスター)』
ルアス99番街 3老
「まずは毎日腹筋と腕立てとスクワット!そしてルケシオンまでランニング!
 そうしてやっと健全な体っちゅーもんは出来上がるじゃ!」
ロン老と呼ばれる99番街3老の一人。
極めし年月の功。
ナタク流気孔術という武術を作成。
イミットゲイザーを中心とした新しい武術。
チェスターの師匠であり、育ての親。
この年でも修行の毎日で、チェスターの実力を凌ぐ










                 






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