アインハルト
(アインハルト=ディアモンド=ハークス)
『天上天下唯我独尊(ジ・アイン)』
- 《帝国アルガルド騎士団》騎士団長・元王国騎士団騎士団長
「世界が何を望んだのか知らぬが、我のという絶対の存在がいる。
 "1"という全て・・・・・"絶対"という最強で最大の存在がここにいる。
 虫の上に獣を作り、獣の上に魔物を作り、魔物の上に人を作った。
 そしてそれを作った全ての上に神がいた。だが・・・・その上に我がいる」

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王国騎士団の騎士団長であり、世界の絶対の存在。
ロウマ、ピルゲンをも従え、神をも凌駕する存在。
アインという名の通り、たった"1"の存在である。
そしてそれ以外の存在など全てカスだと思っている。
彼に出来ない事はなく、彼自身が世界のルールだと考えているが、
それは慢心でもなんでもなく、実際に彼にはその力がある。
そして彼のきまぐれだけで王国騎士団は崩壊し、世界は無秩序な世界へ。
2年で天上界(アスガルド)を平定し、絶対神であり最高神のセオをも殺害。
アインハルトにとって全てのものは玩具。
使えるカスか使えないカスかという基準しかない。
帝国アルガルド騎士団を引っ提げ、天地全ての世界は彼の手の中に・・・・・





ツヴァイ
(ツヴァイ=スペーディア=ハークス)
-
- 王国騎士団部隊長。アインハルトとは双子
「オレは兄上が怖い・・・・同じ人間で・・・・同じ時に産まれたのに・・・・
 まったく別の存在のような・・・・・何か心の底に闇が住んでいるようで・・・」
黄金世代の卒業者。
そして絶対的存在であるアインハルトとは実の双子でもある。
アインハルト同様、先天的な能力の持ち主であったが、
アインハルトとは違い、人間らしい心を備えていた。
しかし、双子でありながら孤高の存在であるアインハルトを恐れ、
そして生きるため、従順に道具として従う事を決意する。
だが、アインハルトのきまぐれだけのために他界した。




ラツィオ
(ラツィオ=グローヴァー)
-
- 王国騎士団部隊長(就任時に殺害)
「ツヴァイ、アインハルト、ロウマ。俺はな、絶対に騎士団長になるぞ
俺はこの王の下で・・・・いや、この世界のために働きたい」
黄金世代の卒業者。
その中でもアインハルト、ツヴァイ、ロウマ、ラツィオの4人は
特にずば抜けた能力を持っており『4カード』と呼ばれていた。
彼は堅実で平和主義の思想を持っており、ルアス王の考えを肯定していた。
故に周りからは次期騎士団長の器だと期待されていた。
だが、アインハルトにとって邪魔であったために殺害される。
ユベン=グローヴァーの年の離れた兄でもある。





                 






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