チェスター (ユナイト＝チェスター)（偽名マーチェ） 『ノック・ザ・ドアー』 修道士 イミットゲイザーを基準とした武術（ナタク流気孔武術） 「とぉーぜんっ!オイラはスーパーヒーローになる男だぜっ！？」 >>クリックで拡大<< MDのメンバー最後の一人。 ２０歳になるが、まだまだ子供らしさが抜けていない。 好奇心と無邪気さなどの気持ちが直で表に出る性格。 が、それと反面戦闘面の実力は本物。 攻城戦の外門壊し屋といえばマイソシアでかなり有名 精神面を除けば、戦闘面のバランスはギルド一である。 それも全てヒーローになるという夢のため。 おかしな夢のように思えるが、当の本人にとっては心からの志である。 リュウ (リュウ＝カクノウザン) 『木造りの昇り竜』 戦士 武器：木刀　大木殺(だいぼくさつ) 「後生の一つは組のため！後生の一つは仁のため！ 　手前リュウ＝カクノウザン！この命枯らす気でお相手致す!!!!!」」 ヤクザギルド《昇竜会》の組長(ギルドマスター) 木刀を武器にする珍しい男。 極道である事を誇りとし、筋・仁義・義理・人情を第一に考えており、 仲間のためや、筋を通すためなら自身の損得は問題にしない。 苦しい下積み時代を乗り越え、世界最大級のGMにまでのし上がった出世株 それを本人は、鯉が竜になったと表して自信としている。 下積み時代があったからこそ、下のものの気持ちをよく知り大事にしている そんな彼は、大ギルドに珍しく下からの信望も厚く、 下からは親父・親っさんなどの呼び名で慕われている。 タカヤ (タカヤ＝タネガシマ) 『クリムゾン・３』 修道士 《GUN's Revolver》の六銃士NO.3 「縁起いいぜ！３は俺に勇気と力を与えてくれる!!三途に送ってやるぜっ!!!!」 表向きには《昇竜会》の若頭(オフィサー) だが、本当は１０年以上《昇竜会》に潜伏していたGUN'ｓのスパイ。 六銃士の情報網や市場のアイテムの横流しなど、裏商業を利用していた。 が、その長いスパイ生活の中、本当にリュウに信望し始めていた。 赤色が好きで、赤いスーツと赤いクローアームを愛用している。 それもそれらが性能・値段が３倍である事とも直結している。 何よりも"３"という数字を愛しており、得意攻撃も爆・烈・剛衝破の３連撃。 彼は"３"が自分に心の安定を与えてくれる幸福の数字であると信じている。

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