アレックス
(アレックス=オーランド)
『カクテル・ナイト』
2職を極めた事と、外見と内面の2面性からカクテルを混ぜたようだと呼ばれたから
聖騎士<パラディン> 武器:槍(使い古したシルバーランス)
男 : 24歳 : 177cm : 11月4日 : AB型
フェイバリット 食べること。飲食物全般(好きと大好きしかない)。母の夢。何かを知ること。
アンフェイバリット 働くこと。不自由。完璧すぎるもの。化学調味料。かたい枕。腹八分目。
「じゃぁドジャーさん頑張って。僕はめんどくさいので下がります」
「食の組み合わせは無限です」
「ぶっちゃけ『アーメン』とか言いながら心では『死ねチンピラっ!』とか思ってました」
「足元の魔方陣(ダンスフロア)が見えないんですか?パージ(燃や)しますよ?」
「これでトドメです。聖十字(セイントクロス)の名の元に・・・・アーメン」

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元王国騎士団16番医療部隊部隊長。
終焉戦争でシンボルオブジェクトを奪い、逃走して生き残った。
その後、99番街で生き倒れてた所をドジャーに助けられ、
今ではドジャーの家に居候の身。そしてギルド《MD》に入団した。
桁外れの愛食家であり、食のために息をしている。
そのおっとりしたような顔に似合わずなかなか性格は悪い面がある。
甘いマスクに騙されるとちょろっと毒舌の餌食になることも・・・・
だがそれらはありのままを出しているだけである種の純心でもある。
彼は世界で数少ない混合職<カクテルジョブ>であり、
聖職者であり騎士でもある聖騎士<パラディン>である。
戦闘面筋力は中。素早さも中とどれも平均的。だが戦闘においてはそれらよりも知略を使って戦う事を得意としている。
父アクセルの毎日のシゴキのお陰で、槍技は鋭く、基本に忠実。仕事柄回復魔法も得意。
聖騎士なので基本的には騎士のスキルと聖職者のスキルを一通りは使える多彩さを持っているが、
この年齢で2職を極めた分、あまり使用しないスキルに関してはまだ質(スキルレベル)が低いのが難点、
そんな彼の得意技は動き回る事を面倒がる性格の表れかパージフレア。ワールドクラスの能力を持っている。
自慢のパージフレアは平面であれば、壁、天井どこにでも設置できる応用力を持ち、
威力はあわよくば一撃で相手を葬れるほどの強力な威力を持っている。
彼のオリジナルの「パージフレア・クロス」は両手で一本づつのパージを放ち、十字を描く技


ドジャー
(ロス・A=ドジャー)
『人見知り知らず』
老若男女誰でも標的にすることからそう呼ばれている
盗賊 装備:ダガーx??本(種類は問わない)
男 : 24歳 : 175cm : 4月1日 : B型
フェイバリット 金。酒。コレクションのアクセサリー。身内。詩人バンド《Iron rings》
アンフェイバリット 努力。苦労。面倒。ヌルいビール。ガキ。宗教。偽善。理屈抜きにムカツク野郎
「まばたき禁止注意報だ。見失っても迷子のアナウンスはしねぇからな!」
「ご馳走をくれてやるっ!」 「おかわりだっ!」 「ディナータイムだっ!」 「隠し味だぜ?」
「夢より金だ。夢は酒代に代わらないからな。神もサンタも酒をおごってくれるってんなら信じるぜ」
「ただ運が悪かったんだよお前らは。こんな俺と会っちまった・・・・って意味でな」
「さぁ、勉強の時間だ。 (俺の才能)-(お前の才能)=実力差。これはあの世でテストに出るぜ?」

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スラム街であるルアス99番街で育った盗賊。
賞金首ギルド《MD》のギルドマスター
とにかくお金大好き。金のためならなんでもする。
他人の事は基本的にどうでもよく、自分や味方のためなら平気で消す
だが、たまにきまぐれで他人にも甘くなる所が恥ずかしいらしく
彼自身は悪人といった印象を通したがっている
酒好きで、負けず嫌いの面倒くさがり。
手が先に出るか口が先に出るかといった性格である。
投げダガーや小細工のきく盗賊スキルを使いこなし、
その瞬足で右に出るものはいない。
戦闘面筋力などはないが、素早さに猛烈な自信を持っている。この人生で彼について来れる素早さの持ち主がいないほどだった。
攻撃方法は基本的にはダガー投げ。遠距離からチクチク。威力よりも急所狙いといった小賢しい戦い方が得意。
もちろん素早さを生かした接近戦も得意。
スラム街育ちだが、盗賊としてのスキルもそこそこ習得している。だが、努力嫌いなため、あまりちゃんと習得しているスキルはない。
さらに魔力も多くないので、あまり頻繁に盗賊スペルを使うことはない。
ドジャーの体には数十本のダガーが隠してあり、それらを使って戦う戦法が基本的。
基本的には片手の指の股の数分(4本)のダガーを投げるのが基本。だが、一気に片手で16本。両手で32本投げる事もある。
さらにダガーにカモフラージュをかけて不可視のダガーを投げる事も可能。



マリナ
(シャル=マリナ)
『Queen B』
マシンガンで蜂の巣にされてしまう事からクイーンビー(女王蜂)と呼ばれる
偽詩人(実際は魔術師) 装備:サンチョギター(マシンガン)
女 : 26歳(自称20歳) : 170cm : 7月20日 : O型
フェイバリット 歌うこと。自分のお店(Queen B)。料理。シャークからもらったサンチョギター
アンフェイバリット お店に危害を加えるもの。絵(苦手)。年齢を聞かれること。食事のおのこし
「食べるだけ食べたあとにお金がないで許されると思ってるの?」
「悲鳴という名の『ごめんなさい』を聞かせてもらうわ」
「・・・・・・・私の店に手ぇ出そうなんて。万死に値するわ」」
「それとも料理されたいの?ハンバーグ?そうね。グッチャグチャのミンチにしてあげるわ」

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ルアス99番街にある酒場"Queen B"の女店主
99番街生まれではなく、スオミの名家で生まれるが生活がイヤで勘当。
ルケシオンダンジョンでのサバイバル生活を経て99番街に流れてきた
いつも荒れくれ者の集まるこの酒場に勤めて10年。
怒るとMDの中で反論できるものはいないほど番怖い。
もし愛するお店に何かあるようならギターを振り回し、
あわよくばギターマシンガンで蜂の巣にされてしまうだろう
歌を歌う事が好きで、とてもうまく、酒場でもよく語り弾きが披露されている
今では料理の腕も一流で、人に食べてもらう事が生き甲斐。
年齢はある意味不明(自称20)
戦闘面女性だが、サバイバル生活の経歴と、毎日荒れくれ者達の相手をしているので、腕力がなかなかある。
丈夫な体ではないが、女体の軽さを生かした素早さと跳躍力もあり、身体能力の平均値はMDでも上位に入る。
ギターを逆さに持ち、殴る接近戦が基本。その攻撃はさながらハンマーの攻撃力を持つ。
だが、彼女の本質は中・遠距離。そのギターから放たれるマシンガンが、彼女の荒っぽい戦い方である。
弾丸は彼女自身の力であるマジックボール。マジックボールは本人の魔力を飛ばす技なので、自由に凝縮して発射できるのである。
サンチョギターの銃口に合わせると16mmに凝縮したMBが扱い易いので基本的にはこの大きさ。
だが、やろうと思えば自由に威力・規模をかえられる。マリン戦では、1600mmまで増幅したマジックボールを放った。
マジックボールの弾丸をこれだけ乱射できるのは、彼女がスオミの名門の子であるから魔力の許容量は人一倍だからである。
その代わり、まったくといっていいほど他のスペルは使えない。





メッツ 『クレイジージャンキー』
狂気中毒者。イカれた野郎という意味(レイジジャンキーという意味もある)
戦士 装備: 両手斧(グレートアックス)x2
男 : 25歳 : 187cm : 誕生日不明 : O型
フェイバリット タバコ。戦闘(というかケンカ)。ステーキ。マリナ。ドジャー。格闘技・スポーツ観戦
アンフェイバリット 退屈。自分が楽しめないケンカ。治療関係。すぐ壊れるもの。ドジャーに迷惑かける事
「さぁてメッツ様の殺戮ショーの始まりだ!クソしてぇ奴は死ぬ前にいっときな!」
「楽しい戦闘が好きなんだよぉ俺はな!理由はただ一つだ!・・・・・・終わった後の一服が最高だからだ」
「俺がお前らを送り届ける先は三途の川だ・・・・・・・・・・・片道だけどな!!!」
「いイっ・・・溢レるゼ・・・・・・・・殺しテぇ・・・なンデもィいヵら壊シてェェエ!!!」

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《MD》のメンバー。
捨て子として過酷なスラム街である99番街で育ち
ドジャーとは幼馴染であり、親友であり、家族である
両手でしか扱えない両手斧を片手で二本振り回すとんでも腕力。
その戦闘力は《MD》最大で、
99番街でそのドレッドを見たら黙って道を開ける者も少なくない
その反面に変なところで臆病だったり、酒に弱い一面もある。
愛煙家であり、タバコがなければ生きていけない。
彼がバーサーカーレイジを使うと自我を忘れた暴走状態になり戦闘力も増すが、
本人はあくまで戦闘を楽しみたいため、あまり使う事を隙ではない。
戦闘面基本的には、超絶的な身体能力に任せた豪快な戦い方をする。
片方数十キロある両手斧を二本持つほどの強力。パワーに関してはMD内でもずば抜けている。
そして先天的な第六感とでも言える直感を持っている野性才能の塊でもある。
ただ、スキルというものをまったく覚えていない。自分の感性だけを信じて本能のままに戦う。
ある時は斧をぶん投げたり、ある時は素手で戦ったりととハチャメチャな戦い方。
スキルの習得がないため、実はバーサーカーレイジも習得していない。違法の???薬(タバコ型)で無理矢理ひき起こしている。
一種の麻薬で引き起こしているため、副作用で自我が崩れ、制御できなくなる。だからレイジの加減もできない。
そのためレイジ後は体に限界以上の負荷を与えているため、病院行きということもしょっちゅうである。



レイズ
(ベイ=レイズ)
『隣人を愛する悪魔』
医者でありながら不気味であることと、昔、命と引き換えに悪魔のような請求をしていたことから
聖職者 装備:ツリスタッフ(戦闘時しか持ち歩かない)
男 : 27歳 : 179cm : 6月6日生まれ : B型
フェイバリット 暗い部屋。人を馬鹿にすること。休日と給料日と仏滅。献血(道徳心はない)。
アンフェイバリット うざいもの(死ねばいいもの)。高所。鶏肉。無償で神や医者に助けを請う者。
「・・・・・・・・うるさいな・・・・・・・・・死ねばいいのに・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・あんたは医者にかかる事なく死んでもらう・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・結局・・・・・・自分にとってそいつが・・・・・・・どれだけの価値があるかです・・・・・」
「・・・・・・・残念・・・・・・・順調に回復してる・・・・・」

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ドジャーのギルド《MD》のメンバーの一人
聖職者であり、ミルレス白十字病院の医者で、今では院長。
《MD》内では定職につく数少ない一人
99番街では、死にそうな人間に高額な請求をして生き延びていた。
生気のない人相はまるで生きていないかのようである。
およそ聖職者とは思えない闇系のオーラが常時あり、存在感さえも影。
小声でボソボソとしゃべったりクックックと笑うのが不気味な特徴。
命やその他の事、ほとんどの事に無関心な事が多いが、心の奥では・・・
戦闘面スラム街で生き延びてきたため、基本的な戦闘技術はある。が、力、素早さ双方MD最弱といっていい身体能力しかない。
なので基本的にはスタッフを使って攻撃する。(戦闘時以外は持ち歩かない)
パージ・プレイアも使えるが、やはり総合的に攻撃に関してはと出していない。
補助などは割りと得意で、医者なので回復スペルはお手の物。後衛タイプである。
が、彼が独自に編み出した特化型ブレシングヘルスは、怪我なら瞬時に治療していくある種無敵技である。
もちろん頭を狙われたり、削り取られたら再生はできないが、大概の攻撃は彼には無駄である。






ロッキー 『ロコ・スタンプ』
ハンマーを振り回す原住民族の子供がいると、この呼び名で有名になった
魔術師 装備:カプリコハンマー(生きたフェイスオーブ’オリオール付き’)
男 : 20歳(実質5歳。精神年齢と体の成長が4倍遅いため) : 約100cm : 誕生日不明 : B型
フェイバリット パパ達(カプリコ三騎士)。カプリコ砦のみんな。モス料理。かくれんぼ。木登り。
アンフェイバリット ノカン。ピーマンなど一部の野菜。お化け(実態か名前の概念があれば怖くない)
「うん。げんき〜〜って、あ!ちょっと〜返してよ〜」
「僕もね〜!強いんだよ〜!戦えるんだよ〜〜!子供扱いはなしだよ〜!」
「せぇ〜いばぁ〜い!!!」
「虫はね〜。モスはねぇ〜。焼いてから鍋に入れるんだよぉ〜」

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《MD》のメンバーだが、基本的には99番街で生活はしていない。
体長約1mほどしかない低身長な少年。
そのためいつもローブとカプハンをずりずりと引きずって歩いている。
スオミで生まれたが、容姿背格好のせいでカプリコ砦に捨てられ、
カプリコ界の伝説『カプリコ三騎士』に拾われて養子として育てられた。
三騎士であるエイアグ・アジェトロ・フサムの三人は全て"パパ"である
4年に1歳しか年をとらない異端児。
そのため実質20年前後生きているのだが、まだ体の精神は5・6歳。
だが、しっかり20年分の経験は積んでいるため、能力は強い。
戦闘面スオミに生まれたため、一応魔術師なのだが、魔術師としての才能はまだ開花していない。
だが、父であるカプリコ三騎士の特訓のお陰で白兵戦は得意。小さい体に似合わず、カプリコハンマーを振り回すほどのパワーを持っている。
それだけでも驚異的な戦闘能力があったが、ハンマーにオリオールが埋まってからは、戦闘の幅も増えた。
ロッキーの魔力を媒体にオリオールがハンマーに魔法効果を付加できるようになった。
ハンマーの衝撃と共に、魔法効果を直接叩き込むので、基本的にオリオールが使えるスペルであればなんでも付加することができる。
だが、とりあえずロッキーのお気に入りはバーストウェーブ。戦闘時では爆弾ハンマーがそこら中で雄たけびを上げる。
本人の好き嫌いでバーストウェーブを使っているが、ハンマーの勢いで叩き込む分、実質一番効果的な付加効果でもある。






エクスポ(モントール=エクスポ) 『時計仕掛けの芸術家(チクタクアーティスト)』
あくまで美術性を求める感性と、計算高さ、そして時限爆弾を多様する事から
盗賊 戦闘武器:爆弾全般(全て自作)
男 : 25歳 : 178cm : 11月11日生まれ : A型
フェイバリット 美しいもの。人の笑顔。精密なもの。何かを蓄積するもの。懐中時計。説教。
アンフェイバリット 醜いもの。愚かなもの。時間にルーズなもの。自分の主張をわかってくれない者
「積み重ねて積み重ねてそして最後に華々しく。これが最高の美だって」
「あぁ!とりあえず何も思いつかない!でもきっとボクはこの醜いティラノを美しく倒すに違いない!」
「ったく。美しくない奴らだなぁ」
「人の一番美しい顔は笑顔だ。苦渋の顔は愚と醜の骨頂さ。」

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まず美を尊び、常に美を追い求めている。
基本的に世界を飛び回り、あるときは美景を、あるときは美品を求め、
あるときは平気で人の宝を盗みに入る。
話をする時は美を基準にし、独自の美学論をたびたび論ずる。
戦闘面では爆弾、特に時限爆弾(ソリッドボム)を主軸とした攻撃が得意。
これは自身の美学である"積み重ねと華やかなラスト"という所に依存している
ただ、自身も美しくなりたいと努力しており、自身はあるのだが、
慢心などの心情は愚かと考えているため、特別ナルシストという訳ではなく、
むしろMDで一番モラリストな性格であると言ってもいい。
戦闘面盗賊なので、素早さは人並み以上に持っているが、武器を使った戦い方はしず、爆弾を使った戦闘を好んで行っている。
爆弾は自作だが、市販の爆弾は全てそろえており、ジョーカーポークから地雷まで戦況に合わせて様々に使い分ける。
知略というわけではないが、計算高く。ソリッドボム(時限爆弾)を好んで使う。
だが、自作爆弾のため、自前の爆弾をよく理解しているため、懐中時計で爆弾の爆破時期も計算してコントロールすることができる。
盗賊スキルも一通り使えるが、ドジャーと同じく魔力はあまり備えていないためほとんど使わない。
彼の得意技「スーパーノヴァ」は、実際爆弾を一気に大規模爆発させてるだけの技だが、その威力は絶大。






イスカ(シシドウ・イスカ) 『人斬りオロチ』
ルアス100人斬り事件で、まるで人を全てを飲み込んでしまうような様からこう呼ばれた
戦士 装備: 名刀セイキマツ(スワードロングソード) 
     銘 ミルレス:ルイス=カージナル作
女(本人は性別は捨てたと言っている) : 25歳 : 172cm : 3月3日 : A型
フェイバリット 剣。魚料理。空。まっすぐなものと心。マリナ。景色を眺めながら過ぎていく時間
アンフェイバリット マリナに危害を与えるもの。ディド。剣を愚弄するもの。扱いに知識が必要なもの
「拙者は剣に生きる者。女などとうに捨てた」
「す、すまぬ・・・・・拙者不器用でな・・・・・・・・こういった物の使い方はよぉわからん・・・・」 
「イスカという鳥がいる。他の鳥と違い冬に生き、冬を越える渡り鳥だ。
 血にまみれた赤い鳥は冬の空を越えてきた。拙者は大空を知っている」

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《MD》のメンバーである女侍。
着物を着こなす和風女性。
だが清楚というよりは男まさりのぶっきらぼう。
人斬りと呼ばれているのは人を斬るのが趣味なわけではなく
99番街で生き残るために斬り続けていたら
いつの間にかそのような名をつけられていた。
剣の腕は類を見ないが、それ以外がなかなか不器用、
WISオーブの使い方もよく分かっていないため連絡不通多し
女でありながらマリナに惚れている。
本人は剣のために女を捨てたといっているが、
そう言い出したのはマリナへの見る目が変わってからだそうだ・・・
戦闘面鍛錬に鍛錬を自分で積んでいるため、身体能力は高い。だが、身体よりもむしろ技を好んで修行してきた。
スキルブックを全く使わず、完全な我流での技を見出してきたが、スキルブックにある技はほぼ我流で習得している。
そのため技名は自分で付けている。技の数だけならMDでもトップ規模。
ひとつひとつの技のクオリティ(スキルレベル)も高く、
"有るべき技"を開発してきたため、必要とあらば斧技などを我流で習得済み。
鍛錬の成果か、五感が鋭く、聴力や視力をはじめ、空気を肌で感じることもある。
それを利用しての見切りが得意で、相手の技を鮮やかに避ける才能に秀でている。
基本的には対多よりも1対1で最大の実力を発揮するタイプ。





チェスター(ユナイト・チェスター) 『ノック・ザ・ドアー』
攻城戦開始と同時にエネミーレイゾンで外門を壊す傭兵がいると有名になった
修道士 戦闘法:イミゲを中心とした気孔術(ナタク流気孔武術)
男 : 20歳 : 167cm : 1月16日生まれ : O型
フェイバリット 修行。スーパーヒーローを目指す自分。強いやつ。師匠。バナナ。チェチェ。屋根の上
アンフェイバリット 勉強。深く考えること。悪者。裏方役(目立ちたい)。窮屈(椅子なども嫌い)。伸びた髪
「ハハッ!この強さ!やっぱオイラってスーパーヒーローじゃんねっ!チェチェ?」
「どっかぁぁぁああ〜〜〜〜〜〜ん!!!!!!!!!!」
「おりゃっ!ぶっとべよバーーカっ!!!!」  「こっこだよん♪」  「んじゃバイビ♪」
「なんかまったく状況がわかんないけどっ!悪モンならオイラが倒〜〜〜っす!!!」

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20歳になるが、まだまだ子供らしさが抜けていない。
好奇心と無邪気さなどの気持ちが直で表に出る性格。
が、それと反面戦闘面の実力は本物。そして好戦的。
攻城戦の外門壊し屋といえばマイソシアでかなり有名
幼きころから良い師匠との過酷な修行生活を乗り越えてきているため
精神面を除けば、戦闘面のバランスはギルド一である。
それも全てヒーローになるという夢のため。
おかしな夢のように思えるが、当の本人にとっては心からの志である。
だが、お調子者で、少し馬鹿なところがたまに傷。
身のこなしや考え無しなとこが災いして猿と馬鹿にされることも・・・
戦闘面幼きころか、優秀な師匠の下で過酷な修行と、誰よりも多い戦闘数をこなしてきているため、
戦闘能力などの総合値は《MD》で最高といっていい。イスカの言う通り、
メッツの次に"攻"に長け、レイズの次に"守"に長け、ドジャーの次に"速く"、イスカの次に"技"に長けている。
猿さながらにチョコマカと動き、跳躍能力を生かしたアクロバットな動きをよく行う。
ナタク=ロン流気孔武術の方針のため、習得はイミットゲイザー、エネミーレイゾンのみ。
しかし、イミットゲイザーの応用技の種類は多く、10式近く、またはそれ以上のイミットゲイザーがある。
ある式型では0距離で、ある式型では連発。ある式型では腕にイミゲを滞在させたりと、多彩。
さらに普通なら両手で撃つ所、片手で放てるのも特徴である。
イミットゲイザーを使った師匠の鍛錬の結果、気に敏感になり、気を感じ取る能力を持っている。










                 






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