ブル 『ライトニング』
修道士 技:稲妻パンチ(天の怒り)
「カミナリとは神が鳴るからカミナリなんだ」
《ハンドレッズ》の所属の修道士
稲妻パンチの使い手。
しかしその稲妻パンチはすでに稲妻パンチの域を超えており
両手から自在に電気を発生させる事ができる。
本人はこれを大地の怒りならぬ天の怒りと呼んでいる
天や神など、アスガルドへの興味が強く、
次に羽を手に入れるのは自分だと考えている。



ティガー(ミック=ティガー) 『ライカローリングストーン』
魔術師 技:ローリングストーン
「分かるか俺のこだわりをよぉ!だから俺は死ぬまで岩ころがし(ロックンローラー)だ!」
《ハンドレッズ》の所属の魔術師
無から有を作り出すスペルである
ローリングストーンを一途にこだわるっている。
自分を知ることから全ては始まると考えており
自分のスペルに合った戦術、戦場など考えた上で
全て自分に適した有利な状況の上で戦闘を行う
しかし、逆に自分以外の事に関しての知識が乏しい
ときたま大きな舌を垂らすクセがある。



カージナル(ルイス=カージナル) 『ハートスラッシャー』
戦士 技:居合い斬り
「そして我が剣を持って幕を閉じよう。人生の世紀末を!」
《ハンドレッズ》のギルドマスターである剣士
表の顔は実はミルレスの鍛冶屋ルイス
剣を作るには自ら剣を知らなければと考え、自ら剣をとった
剣の実力は剣聖と崇められるだけあって美技極技
二つ名の通り、その剣に斬れぬものなし
愛用のスワードロングソードと共に100に近い年月を超え
自分の剣に一世紀の名声を与えるべく、MDへ剣を向けた。
勝利し、剣を「センチュリーラヴァー」と名づけるため・・・・



忘却のスワードロングソード[ミルレス ルイス作]
カージナルが生まれた時にカージナルの親が打ったスワロン
打ったのは親であるが、作り上げたのはカージナル自身
通常のスワロンと違い、鍛える(エンチャする)事ができる
カージナルと共に100に近い年月を超えてきた至高の剣
100の時を超えた時、「センチュリーラヴァー」と名づけられるはずだったが
アレックスとドジャーに破れ、スワロンは名無しのままである。
しかし、周りの剣に通ずる者達の間では通称として"セイキマツ"と呼ばれていた
アレックスとドジャーと戦闘後、まだ忘却されるには早いと踏んだカージナルは
この剣をアレックスとドジャーに託す。
そしてさらに名声を共にして、死してなお一緒になる事を夢見て




ピルゲン 『ブラック・ナイト(漆黒紳士)』
- 妖刀ホンアモリ
「フフフ、私のヒゲはルアス一でございます
 それではご機嫌よう。今度会うのはまた先になるでしょうが・・・・・」
元王国騎士団34番行政部隊 部隊長
今回《ハンドレッズ》をそそのかし、
アレックスからシンボルオブジェクトを手に入れようと画作した黒幕
力のエネルギーであるホンアモリを固形化し
剣として扱う妖刀ホンアモリを扱う。
アスガルドへの道と羽の服と関わりがあり、
実験体としてアンジェロとモリスにアスガルドゲートを施したのも彼
漆黒に生き、闇に包まれた男。



シンボルオブジェクト
気が遠くなるほどの長い年月の間、数え切れない人々がこれを求めた。
オブジェは鍵であり、ひとたび手にすれば世界を把握する富と名声と力を手にする
政権の要でもあり、王座にある事で効力を発揮する。
しかし前・所有者であった王国騎士団の壊滅寸前でアレックスが持ち出したため、
世界の政治がストップし、世界は無法時代(システム・オブ・ア・ダウン)へ
アレックスはこれがある限り世界はオブジェを求める戦争が怒り続けると考えたのだった。
オブジェによって開けられる王国金庫の中には世界財政の莫大な財産と共に
ギルド金庫全ての財産も保管されたままである。
シンボルオブジェクトの存在が広まれば、これを巡り、大きなギルド戦争へと繋がる・・・・






                 






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